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人生における成功と失敗の分岐点で正しい選択をする自信はあるか?

人生における成功と失敗 自分磨きの方法

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

多くの人が「人生で成功したい」と思っています。
きっとあなたもそのひとりでしょう。

そしてやはり多くの人が人生で成功できずに悶々としています。
きっとあなたもそのひとりでしょう。

成功したいと思っていながら、なかなか成功を手にすることが出来ない・・・
成功できない、イコール失敗とは言いきれませんが、少なくとも自分の思い描いている人生を送れていないのならば成功とは言えませんね。

はっきり言ってしまいますが、世の中の大半の人は成功を手にできるはずなのに手にすることなく人生を終えていきます。
それは何故なんでしょうか?

今回は「成功したいのにできない」と感じている人が成功を手にするために何をすべきか、について考えていきたいと思います。

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成功すれば幸せになれるのか?

最初に断言してしまいますね。
成功すればあなたは必ず幸せになれます、それは100%確実です。

でもそのために途轍もない苦痛に耐えなければならないとか、誰か他人を犠牲にしなければいけないとか、そういうことだったらイヤですよね(笑)

ご安心ください。
大した苦痛や努力は必要ありませんから。

その方法についてこれからお話ししていきますが、その前に何故多くの人は成功したいのに、そのために多大な代償を払って頑張っているにもかかわらずそれを手にすることが出来ないのかについて理解していただきます。

いくつかの例を見ていきましょう。

例1:社長に昇りつめたAさん

Aさんは子供の頃から日本を代表する大企業の社長になるのが夢でした。
そのためにAさんは友達と遊ぶ時間も惜しんで勉強し一流大学に入学し、大学でもトップの成績で卒業し念願の大企業に入社することが出来ました。

会社に入ってからも毎日努力を重ね、30歳の時には管理職のポジションを得ていました。これはこの企業でも初めてのことでした。

その後も着実に実績を積み重ね、40代の半ばにはついに社長になることが出来ました。

全てにおいて順風満帆といえる人生を送ってきたAさんでしたが、何故か幸福感を感じることが出来ません。

社長室でひとりのとき、ふと今までの自分の人生を振り返ると何となくむなしい思いに襲われるといいます。

地位も名誉も富も、Aさんが求めていたものはことごとく手に入れられたのに・・・

例2:アスリートのBさん

アスリートのBさんは小学生のときに母親のすすめで陸上競技をはじめました。

体格にも恵まれていたBさんはメキメキと頭角を現し、通っていたスポーツクラブでもナンバーワンの陸上選手となり、インターハイ優勝を経てオリンピックの選考選手にもなれるのでは、と期待されるほどでした。

ところがBさんは自分の不注意で交通事故に遭い左足を複雑骨折してしまいました。

医者によると、歩けるようにはなっても再び陸上競技をすることは不可能と言われてしまいます。

Bさんは陸上競技の継続を断念します。

そもそも成功って、なんだ?

AさんとBさんふたりの人生をみてきましたが、いかがだったでしょうか?

Aさんは順風満帆に自分の人生を生き、目標だった大企業の社長になり富と名声を手に入れました。

Bさんは本人も思いもよらないアクシデントによってオリンピック選手になるという夢を断念せざるを得なくなりました。

普通に考えれば、Aさんは成功を手に入れることが出来、Bさんは人生のいたずらに翻弄されて成功が手からこぼれ落ちてしまった、と言えますよね。

ところが成功を手にしたはずのAさんは、自分の人生を振り返って空しさに襲われています。

これは何故なんでしょう?

実は、Aさんは「成功について勘違い」しているんです。

物質的成功だけでは人は絶対に幸せになれない

Aさんは自分が目指したものをすべて手に入れました。
それなのに・・・と思いますよね?
すべてを手に入れたように見えますが、実は肝心要のものを手に入れることが出来ていなかったんです。

それはなにか?

「精神的な成功」を手に入れていなかったんです。

Aさんは大企業に入り出世して社長になれば「何もかも」手に入ると信じていたのでしょう。

一見、全てが手に入ったように見えます。
社会的な地位はあるし、経済面でも申し分ないものがある。
部下たちは自分の言うことに従順だし、誰もがAさんの言いなり・・・

でも、本当に心を許してなんでも相談できる「友人」はひとりもいない。
そりゃそうでしょう、学生時代も入社後も社長になることだけを考えて人間関係をおろそかにし続けてきたんですから。

おまえ、それ間違ってるぞ!
と叱ってくれたり小言を言ってくれる人なんて誰もいません。
自分のことを本気で心配してくれる人なんてひとりもいない・・・

それに気付いたAさんは、なんとも空しい思いになってしまったんですね。

挫折したBさんのその後

さて、交通事故によって陸上競技を断念したBさんのその後ですが、約半年間のリハビリを経て普通の人と変わらないくらいまで回復しました。

ただそれは「普通の生活」をするには問題なくても、アスリートとして再びやっていくことは困難でした。

それをBさんは理解し、自分が選手として出来なかったことを「コーチ」として後進を育てることに注力することにしました。

自分のこれまでの経験が、オリンピックを目指す若手選手のスキルアップに役立てることに「自分が目指していたとき」以上のやりがいを感じています。

Bさんは若手選手たちと過ごす毎日が楽しくて仕方がない、自分がオリンピックを目指していたときよりも今の方が幸せを感じる、と言います。

精神的な成功の計り知れない価値

AさんとBさんのたとえ話を見てきましたが、違いが分かりますでしょうか?

物質的には何もかも手に入れることが出来たAさんでしたが精神面では何も得ることが出来なかった。
物質的な成功(アスリートしての成功)は叶いませんでしたが、自分の人生の目標を切り替えることで精神面での成功を手にすることが出来たBさん。

目に見える結果という意味ではAさんが断然成功している(ように見える)のですが、実際に幸せを感じることが出来ているのは夢を諦めたBさんでした。

いいですか?

人生における「成功」とは、決して物質的なものだけでは手に入らないものなんです。
物質的な成功を逃したとしても、精神的な成功が得られれば十分に幸せになれる。

つまり、精神的な成功こそが真の意味での「人生における成功」と言えましょう。

そのことに気付くことが出来れば、あなたの人生を幸せにするために「今から何をすべきか」分かりますよね?

まとめ

あなたの心が求めているものはなんでしょうか?

お金?時間?友達?家族との団らん?広い家?高級なクルマ?

物質的なものだけを追い求めるのでなく、今のあなたが「本当に」求めているものがなんなのか、じっくりと考えてみてください。

・少しでも多くの収入を得るために残業を増やすこと?
・定時で帰宅して家族と会話をしながら夕食をとること?
・いつもより1時間早起きして読みたかった本を読むこと?
・毎日の家事で疲れ気味の奥さんに代わって掃除・洗濯をすること?

ほんの些細なことで良いんです。
それをすることで、あなたが、あなたの周りの人が「ちょっとだけ」でいいから幸せになれる・・・

そんなことを毎日続けてみませんか?
それだけでも1年後はきっと今よりも幸せな毎日を過ごしていることでしょう。

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