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近所付き合いが苦手という人におすすめの対人関係のコツとは?

近所付き合いが苦手 対人関係のコツ

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

近所付き合いって大事なのは分かるけど・・・苦手。

こういう人、案外多いんじゃないでしょうか?
かくいう私も近所付き合いは苦手ではありませんが好きではありません(笑)
近所付き合いなんてしたくないけど、近所の人を無視するもどうかと思うし・・・

まったく近所付き合いをしないというのは現実的ではありませんが、じゃあどこまでの近所付き合いをすれば良いのでしょうか?

今回は、その辺について考えてみたいと思います。

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近所付き合いの実態とは

まず、近所付き合いの実態について知っておきましょう。

近所付き合いについては地域差がとても激しいという現状があります。
一般的には都市部に行けば行くほど近所付き合いは「薄く」なるというのは事実です。
都内のマンションとかでは隣にどんな人が住んでいるかも知らない、なんて極端な例も無いわけではありません。

集合住宅では近所付き合いは希薄?

都会でマンション暮らしだと確かに住人どうしのコミュニケーションはほとんどありませんが、会えば会釈をしたり挨拶ぐらいは普通にします。

ただここで勘違いして欲しくないんですが、こうした実態から「都会人って近所付き合いが希薄なんだ」と思うのは大きな間違いです。

都会でマンションやアパートに住んでいる人って、地方から出てきた人が多いんです。
そして独身だったり、夫婦でも若かったりする人が大半ではないでしょうか。
この層の人たちは日中は仕事に行っていて家にいないケースがほとんどでしょう。

そうなると、同じマンション、アパートに住んでいても顔を合わせる機会が極端に少ない(笑)
意図的に近所付き合いを避けているわけではないんですね。

その証拠に昔から都内に住んでいる人たちはマンションやアパート暮らしよりも一戸建てに住んでいる割合が高く、そういう人たちは当たり前のように近所付き合いをしていますよ。
私も生まれてからずっと都内に住んでいますが、地域の会とかもありますし回覧板も毎週回ってきます。

歩いていて近所の人と会えば、挨拶だけでなくちょっとした世間話とかもしたりします。

居住年数が長くなると自ずと近所付き合いするようになる

地方から出てきた人たちも、時間とともに家庭を持つようになり子供が生まれたりするとマンションやアパートでは手狭になってきて一戸建てを購入し移り住んでいきます。
すると、どんなに都心でも近所付き合いは避けて通れません。

要は一戸建てに住むようになるとその地域との繋がりが密になるんです。
一戸建てに住んでいる人というのは、昔からその地域に長年住んでいる人か、マンションやアパートに住んでいたけど結婚したりして家族構成が変化したことにより一戸建てを購入した人ですよね?

前章で、マンション暮らしの人は日中は仕事をしていて不在なため近所付き合いそのものが発生しないという話をしましたが、一戸建てに越してくると家族の誰かが日中でも家にいたりするようになります。

そうなれば当然、近所の人と顔を合わせる機会も増えるわけですね。

つまり、都会に住んでいるから近所付き合いが希薄とかいうことではなく、住んでいる地域との繋がり具合による、ということなんですね。

では、近所付き合いってどの程度すれば良いんでしょうか?

近所付き合いはどの程度すれば良いのか?

私の住んでいる地域でも地域会として定期的に会合があったり、その地域のゴミ拾いをしたりといった活動が行われています。
週に1回、回覧板も回ってきます。先ほども書きましたが都内です。

正直に言って、こういう付き合いって個人的には煩わしいと思っています。
勘違いして欲しくないのは地域の活動をするのが嫌なのではなく、自分の時間を無遠慮に拘束してくるところが嫌なのです。

私の住んでいる地域だけかもしれませんが、こうした活動は決まって土日に行われます。
土日はみんな仕事が休みだろうからということらしいですが、私はヘミシンクのセミナーは土日に開催されるので調整が難しいことがよくあります。
すると「みんな忙しいのに参加してるんだから」みたいな言い方をされたりするんですが・・・

だったら前もって候補日を挙げて調整する位のことはしろよ!

と思ってしまいます(笑)
みんながみんな、土日が休みというわけではないんですから、一方的に会合の日程を決めてこられても・・・土日は仕事だから出られませんよ。

多くの人はこんな言い方されるのが嫌なんでしょうね。
私も決して好きじゃありませんが、そんなことで気分を害していても始まりません。
なので「自分に出来る範囲」で関わるようにしています。

・・・結果的にほとんど会合には参加していませんが(笑)

出来る範囲で無理のない近所付き合いをすれば十分

はい、もうこれが結論ですね。

無理のない範囲で出来る近所付き合い・・・

いちばん気が楽なのは、私のように会合の日は仕事という「正々堂々」とした欠席理由がある場合です。
これは胸を張って会合を休めば良いです(私もそうしています)

そこを無理して参加しろ、なんて言われれば「仕事を休めってか?」と思い切り反論できます。
しかし土日は仕事が休みの場合「その日は出かける用事が入っていて・・・」みたいな言い訳は段々キツくなってきそうですよね。

それでも「出たくない」なら無理することありません。
はっきりと言えば良いんです、土日はゆっくりしたいから勘弁して欲しいとか、平日は出かけられないから土日は出かける用事が目一杯入っちゃうんだとか。

なにも後ろめたいことなんてないんですから、堂々と出たくない「理由」を言えば良いんです。
それを後ろめたさ全開で「その日はちょっと・・・」みたいに言うから気まずくなるんです。
むしろ「平日は残業で遅くまで仕事してて疲れてるので、その辺の事情も考慮してください」くらい言ってやれば良いんです。

その上でまだ「みんなも同じく忙しいのに出ているんだから」とか食い下がられたら、1回くらいは参加する必要があるかもしれません。
忙しくて疲れているのに参加しているあなたを見て地域会の会長さんも認めてくれるでしょう。

こうした一連のやりとりを何度か行えば、会長さんだってだんだん言ってこなくなります。

いいですか。

こうした会合に参加しないことは決して悪いことじゃないですからね。
会合に参加している近所の人たちだって会長さんだって、なんでこんな会合をやっているのか本当のところを理解しているわけではありませんから。

みんな「昔からやってるから」みたいな理由でだらだらと続けているだけです。
それを「地域の安全維持と円滑なコミュニケーションのため」みたいな尤もらしい理由をつけていますが、そんなの誰も本気でそう思っていませんから。

あなたがそういう妙な近所付き合いが苦手なら、決して無理する必要なんてないんです。

ですから正々堂々と「参加しませんよ」と宣言すれば良いんです。
自分にとっては本当に貴重な土日なんですから、1秒たりとも無駄にしたくないでしょう?
それも「意味すら分からない」会合なんかのために(笑)

そしてそう宣言したら、あとは堂々としていれば良いんです。
道で近所の人とすれ違ったら、爽やかな笑顔で「こんにちは」と挨拶すれば良いんです。
ついでに「今日は良い天気になって気持ちいいですね」とか世間話でもしたら良いんです。

勘違いしないでくださいね、近所の人たちを敵に回せと言っているんじゃありませんから。
ちゃんと自分の考えを主張して、その考えを理解してもらいましょう、ということです。

まとめ

今回は近所付き合いについて考えてきました。

私を含め多くの「近所付き合いが嫌い」な人たちは、いやいや会合とかに参加しています。
そして妙な係とか押しつけられて、どんよりした気分になったりするんです。
で、みんな嫌なのにやっているんだから自分も我慢してやるか、とか思ってしまう。

そろそろこうした「悪しき風潮」を終わりにしませんか?

それ、本当に必要でしょうか?
必要と思わないなら「それ、不要でしょ」とはっきり言いましょう。
すべてはそこからです。

そしてそれを「後ろめたく」思わないこと。

良いものは良い、悪いものは悪い、必要なものは必要、不要なものは不要。
ああ、この人はものごとをはっきりと主張するけど悪い人じゃない・・・近所の人にそう思ってもらうためには「正々堂々」としていることが重要です。

寄らば大樹の陰、長いものには巻かれろ、みたいなメンタリズムから脱却すべき時だと思いませんか、21世紀も20年も過ぎているんですから。

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